その他の活動




ヒロシマ体験学習


◆被爆建造物写生大会◆

日時:2013年7月27日
参加者:保幼・小中学生8人
講師:原廣司さん

広島青少年センターで原さんが自らの被爆体験を元に描かれた絵のスライドを使って当時の様子を話された後、平和記念公園で原爆ドームや原爆の子の像などを思い思いに写生しました。参加した小学生は「もう戦争は起きてほしくない」と話していました。

      




◆被爆電車に乗って証言を聞く会◆

日時:2013年8月4日
参加者:小中学生保護者55人
講師:下原隆資さん・朴(パク)南珠(ナムジュ)さん

広島平和教育研究所と広島教育会館との共催で開催しました。原爆ドーム前から2両の被爆電車に分乗し、から被爆当時の市内の様子やお二人の被爆体験を聞きました。13歳の時、路面電車に乗っていて被爆した朴さんは、「人間の命は尊いというが、原爆で亡くなった命は残酷だった」と原爆の恐ろしさを語られました。







◆廣島の戦跡をたどるフィールドワーク◆

日時:2013年8月4日
参加者小中学生保護者23人
講師:江種祐司さん

広島城にある日清戦争時代の大本営跡やアジア太平洋戦争時代の中国管区司令部の通信施設跡、比治山の陸軍墓地、被服廠跡を見学した後、アジアへの侵略の拠点となった宇品港を見学し、軍都廣島の加害の歴史を学びました。









地域シンポジウム

日時:2013年8月18日
場所:竹原市シーサイドホテルと海岸
テーマ:「瀬戸内海の環境保全を考える 〜火電から残った龍島の海の生物観察〜」
講師:湯浅一郎さん・山内静代さん・岡田和樹さん

1770年代から瀬戸内海は埋め立てられ、エネルギー基地として使われ、干潟や海洋生物の減少、大気汚染などの問題が起こってきました。瀬戸内に残った貴重な自然を見ながら、今後の瀬戸内の豊かな自然と人間が共存していく方向を展望していく機会として学習しました。
午前は、ピースデポ代表で環瀬戸内海会議顧問の湯浅一郎さんから、「福島第1原発事故による海洋汚染と瀬戸内海への原発(伊方・上関原発)の影響」、その後、毒ガス島歴史研究所の山内静代さんから、「大久野島の毒ガス兵器による海の汚染と環境」として報告をいただきました。
午後は、火電建設から残った竹原の龍島の浜を、湯浅一郎さんや広平研研究員の岡田和樹さんの案内のもと、生物観察をするフィールドワークを行い、瀬戸内海の環境問題を改めて考えさせられました。